三分の侠気と一点の素心 菜根譚から名前をとりました。 リベラルアーツ(一般教養)をテーマに月に一度、有志が集まり 勉強会&飲み会を行っています。 現在メンバー30人。常時メンバー募集中です。コメント歓迎します。
アームストロング砲、保存状態がいいですねぇ...!噂にしか聞いた事がありませんでした。この頃の大砲はさすがに無反動砲ではないでしょうから(後退機も付いていなさそうです...)、発射速度が速いとはいえ照準を定め直すのに大変そうですね。きっとその戦争ではガトリング銃も使われた事でしょう。マインドマップを見直してみると亮さんの「転換期の指導者像」でも、河井継之助の所に記述が残っています。弾痕は私も京都で観た事があります。(西陣だったか...?)その部分だけ、特殊相対性理論の如く時の経過が限りなく遅くなったかのようです。
上野の山の戦いでは、ガトリング砲はありませんね。日本で2台のうち、一つは河井継之助が、もう一つは確か船に搭載されていたはずですから。東大にMBTI研修で行かれるのなら、かつての加賀藩邸を偲んでください。あそこから発射されたはずですので。
アームストロング砲、保存状態がいいですねぇ...!噂にしか聞いた事がありませんでした。
返信削除この頃の大砲はさすがに無反動砲ではないでしょうから(後退機も付いていなさそうです...)、発射速度が速いとはいえ照準を定め直すのに大変そうですね。
きっとその戦争ではガトリング銃も使われた事でしょう。
マインドマップを見直してみると亮さんの「転換期の指導者像」でも、河井継之助の所に記述が残っています。
弾痕は私も京都で観た事があります。(西陣だったか...?)
その部分だけ、特殊相対性理論の如く時の経過が限りなく遅くなったかのようです。
上野の山の戦いでは、ガトリング砲はありませんね。日本で2台のうち、一つは河井継之助が、もう一つは確か船に搭載されていたはずですから。
返信削除東大にMBTI研修で行かれるのなら、かつての加賀藩邸を偲んでください。あそこから発射されたはずですので。