本日の日経5面。論説委員長なる人がタイトルの言葉を冠して書いています。
民主党に票を入れた多くの人も、政権運営についてのごたごたはここまで酷いとは思わなかったとは思いますが、まあ甘言に弄されたのでしょう。記事には幹部クラスに組織運営の経験のないメンバーが多いことをその失敗の原因に挙げています。確かにそうなのかもしれません。大体、今の首相からして20代の意気盛んな時期に担いだのが市川房江という当時高齢の女性運動家ですからね。僕からすれば、「なんだかなぁ・・・」と思いますが。
この論説委員長、筆の終わりを以下の言葉で締めくくっています。管直人首相と前首相との3項目の覚書の最後にこう付け加えてくれと・・・。
今日はこれまで。
民主党に票を入れた多くの人も、政権運営についてのごたごたはここまで酷いとは思わなかったとは思いますが、まあ甘言に弄されたのでしょう。記事には幹部クラスに組織運営の経験のないメンバーが多いことをその失敗の原因に挙げています。確かにそうなのかもしれません。大体、今の首相からして20代の意気盛んな時期に担いだのが市川房江という当時高齢の女性運動家ですからね。僕からすれば、「なんだかなぁ・・・」と思いますが。
この論説委員長、筆の終わりを以下の言葉で締めくくっています。管直人首相と前首相との3項目の覚書の最後にこう付け加えてくれと・・・。
この国を壊さないこと
今日はこれまで。
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