昨日(6日)の読売新聞の社説。
だと。TPPのことです。まったく、えらそうに何を言っているんだか。しかも「なぜ」という根拠は、
記事は、民主党代表選の際の鹿野農相を、彼は
として、
とまで書いている。アホか・・・。僕は鹿野農相の懸念はもっともなものであると思っているが、僕と同じ意見の新聞は赤旗だけ。何度も書くが、読売も日経も揃って「参加せよ」の一点張り。
先日も書いたが、多数の意見は間違っていることが多い。これもきっとそう。
国が壊れてからでは遅いのだ。
今日はこれまで。
追伸)
僕がなぜTPPに反対しているかは、ここで何度も書いているので書きません。
交渉のテーブルに早くつけ
だと。TPPのことです。まったく、えらそうに何を言っているんだか。しかも「なぜ」という根拠は、
少子高齢化が進む日本は、成長著しいアジアなどの活力を貿易自由化によって取り込み、成長を実現する必要があるだけしか示さない。なんという傲慢。これ本当か?
記事は、民主党代表選の際の鹿野農相を、彼は
TPP参加は国のかたちをかえるとさえ主張し、否定的な考えを示した
として、
危機感が薄いのではないか
とまで書いている。アホか・・・。僕は鹿野農相の懸念はもっともなものであると思っているが、僕と同じ意見の新聞は赤旗だけ。何度も書くが、読売も日経も揃って「参加せよ」の一点張り。
先日も書いたが、多数の意見は間違っていることが多い。これもきっとそう。
国が壊れてからでは遅いのだ。
今日はこれまで。
追伸)
僕がなぜTPPに反対しているかは、ここで何度も書いているので書きません。
0 件のコメント:
コメントを投稿