http://3and1-ryo.blogspot.com/2010/11/blog-post_21.html
昨年は11月の中旬過ぎにこれを書きましたが、こういうように思えるのは、もうすでに始まっているのだと実感しました。今この時期でさえ、17時半には薄暗いのが、18時になるともう暗闇になってしまうんです。
中秋の名月以来、依然として月明かりがまぶしいですね。そして、よくよく空を見上げると冬の星座の配置になっているのに気がつきます。南のそらには青くきらめくオリオン座が見えるようになっています。
最近は、よく星が見えます。なぜでしょうか、空気が乾燥して空が澄んでいるからですかね・・・。僕の記憶が正しければ、確か北極星は地球から1200光年の距離にある。なので、僕らがみるあの輝きは1200年前の光だということらしい。
宇宙の広さを人は知り、その中に地球と同じような星があるかも知れないと考えるのは自然なことでしょうね。僕もそう思います。
でも、UFOは信じません。地球で目撃されるそれが、はるか宇宙の彼方から飛来したとは思わないというこです。
今日はこれまで。
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