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2011年9月14日水曜日

頭を垂れていた稲も刈り取られるところが散見されるようになり、なにより日が短くなりましたね。

秋です。

秋の寂しさは虫の声とは切っても切れない関係にあるとは前に書きました。我が家のまわりは本当に
すごいです。

本の整理をしたと
きに、「出家とその弟子」を取り出しました。2冊あります。1冊は1988年9月14日の日付、もう一冊は1年後の1989年の同日の日付でした。そして、その2年後の同日に僕は結婚した。実に不思議なものを感じた。今までまったくわからなかったこと。

作者の倉田百三は広島県三次市の出身だったかな。奥田さんと同郷だ。

「世界の果てまでいってQ」をみるたびに思うのだが、森三中の大島は山科さんとよく似ている。

今日はこれまで。

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